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ブリーダーのひとりごと

グレース@ママは仕事上所属してるのはジャパンケネルクラブといって

日本で1番大きな畜犬団体で血統書の発行やドックショーの開催などをしている

そのジャパンケネルクラブのホームページを見ていて気になる記事があった・・・・

それがこれ・・・・・

ティーカッププードルと豆柴について

それはグレース@ママがいつも思っている事だけど

日本人はすごくメディアに弱くてCMに出たりすると流行るワンコ・・・・

ワンコに携わる人間としてはワンコが欲しいという人が増えるのは嬉しいのだけれど

所謂 流行ると無謀な無計画な繁殖が増える

需要と供給の割合において需要のわりに供給が少ないと段々とワンコの値段が上がっていって

バブルのような状態になってくる・・・・

そんな傾向が増えたのがダックスの流行あたりから・・・・

CMででてからロングのダックスが流行って

まずははじめはブラックタンのダックスから火がついて

次にレッドというかゴールドがもてはやされて

次にクリーム色が出た・・・・・

そこまでくらいは良かった・・・・

その後がもう人とは違うダックスを飼いたいという事で

ハイポールドとかいう2色毛が出てきた

その頃のブリーダーはダックスの流行で結構良い想いをした人が多く

ダックスはお産も意外とお産も楽で数も生むし潤っていたのだけれど

段々ダックスを繁殖する人が増えてきてダックスの取引価格も下がってきて

焦ったブリーダーが次に儲かる物は何かと捜してきたのがハイポールドのダックス

グレース@ママが初めてパイポールドの牡牝を買ったというブリーダーからそのワンコたちを見せて貰ったとき

愕然とした・・・・・

ダックスという犬種からは離れた別犬種に思えたからだ

最近は以前よりは良い形のハイポールドも出てきたと思うけれど

所謂はじめに日本にハイポールドを輸入した人は良いハイポールドを入れようとしたというよりは

ただ儲かりたかったとしか思えなかった

だからハイポールドはダックスのスタンダードではまだ認められてはいない・・・・

グレース@ママが初めてみたそのハイポールドのダックスのつがいは当時でも100万だったと聞いた

ただ誤解してほしくないのは

グレース@ママはワンコに罪はないのでハイポールドのダックスを飼ってる事を否定してるわけではない


その次にチワワがきてそしてレッドのプードルがきた

プードルが流行るという事はトリマーの仕事が増えるという事でダックスやチワワが流行るよりは

職業的にはペットショップは出番が多くなってありがたい

そして前置きが長くなってしまったけどティーカッププードルという言葉が出てきた

ジャパンケネルクラブの記事に書いてるように

まさにそれは商売人が作った造語だ

犬種的にはそんな種類はない

そんな言葉で金額をつり上げたりするのだ

我が家のワンコたちは意外と小振りな子が多い

でもグレース@ママはわざと小振りな所謂ティーカッププードルを作ろうとしてるわけではない

これはある意味繁殖に使っている牡の血統的な流れのせいでもあると思う

作為ではないのだ

ただこのティーカッププードルという言葉が出てきたせいで

無理な繁殖が出てきた事が気にかかる

機会があったら観察して欲しいのだけれど

みるからにティカッププードルというよりは未熟児のプードルは

まず小さい為に耳の付く位置が高くなって

ほんとは目尻からの地面と平行線上より等しいか低いのがいいのだけれど

あきらかに耳の付く位置が高くなって耳が飛んだような状態になっている

そして頭部の中に一通りのパーツがあるわけだから

それぞれがなかなか難しいバランスになって

みるからに未熟児という顔つきになる・・・・

健全なワンコを作らなくちゃね

ブリーダーとして望むのは

飼われる方も勉強をして流行を追わないで欲しいと言うことと

作られた造語に惑わされないようにして欲しいという事と

小さくても健康な健全なワンコか未熟児で所謂ひねたワンコか見極めてほしいという事

私たちブリーダーも健全なワンコを作るように努力していきますので

どうぞ飼われる方もまずは健全なワンコを選んで素敵な家族にしてあげてください

一ブリーダーからのお願いでもあります・・・・

こゆきおねむ2


みんなで幸せにならなくちゃね

コメント返し遅れてすいません

明日には書きますね







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comment

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グレース@ママさんへ

結局のところ人間が一番悪いんですね。
オシャレ感覚で動物を買ったりするもんだから・・・・
ティ~カップ、小さなコーヒーカップに入ってのイメージキャラだとどうしても可愛いが先にたちますもんね。
でも往々にして病気がちだったり、いろいろな障害がでてるっていうのがそういうマイナス面なんでしょうね。
見た目も大事かもしれないけど、家族である以上、健康が一番ですね。

商売が先にたって命を扱っているっていうことを忘れている悪質なブリーダーがいることも現実。
命の尊厳ってところにもどらないといけないんでしょうね。


ハイボールドのダックスって
そういう種類の犬かと思ってました
故意に作られた犬だったんだぁ~

今、耳位置の高いプードル
本当に多いですよね
でもそのことを飼い主さんでさえ気づいていないのが現状です
私もグレース@ママさんに講習会で教わるまでは知りませんでしたもん
逆にゆずの耳がえらい下についてるやん!と思ってたぐらいです
恥ずかしいことですが・・・

そういうところまで見極めて犬を選ぶ人って少ないでしょうね
本にも載ってないし、ペットショップでも教えてくれないもの
だからこそ、グレース@ママさんのような本物のブリーダーさんから得る情報は何よりあり難いです
ブリーディングの知識もなしに繁殖させるのは
やはり怖いことなんだと思います


グレース@ママさんへ
昨日もママさんの所のワンコは全体的に小さい目なの?って
聞かれた所でした。
それで、わざとそうしてる訳じゃないけど、大体が小さいよと
話したばかりでした。
今度のヒート位にミルの赤ちゃんと考えていますが、ミルは
元気でも他の兄弟とか3代位前まで調べる方が安全よと
教えてくれたけれど、ペットショップの人はちゃんとしてる所の犬だから
大丈夫って言うんだけど、見たわけじゃないしね(^_^;
以前から色々調べてはいるけど、ペットショップから来ると
調べるのは難しいなぁー(^_^;

しゅりは本当に小さいけど元気だよ(*´∀`*)
なんだかそろそろヒートが来そうです。

こんにちは~v-410
今日の話題は本当にドキッとして考えさせられました。
特に豆芝やダックスのことは、初めて知りました。
グレース@ママさんのブログって為になります!

むずかしいですね
こういうことは…
私は何も知らずにりんと暮らし始めてしまったので
やはり「トイプードルにしたら大きいんじゃない」
と人から言われるたびに正直気になりました
りんの子供たちも大きいです
何も知らなかったので
テレビや雑誌の情報に惑わされることも多いですね
ただ小さいけれど病気がちで小さいがために手術もできないって子もいると聞いて
元気なことが一番ありがたいと感じています

どのブリーダーさんもみんなママさんみたいな
考え方をして下さればきっと不幸はわんこはいなくなるんでしょうね
生まれてくるどのわんこもみんな幸せになってほしいです


チャッピーのブリーダーさんも、同じ理由で故意に小さい子は作らないって言ってた。
それに共感して、そのブリーダーさんに決めたの。

えっ、耳の位置ってそうなの?
全然知らなかった~。
改めて見てみると、目尻より少し高めだな……
でも、立派に成長して4kgあるけど。(笑)

この前ソラを連れてたら、知らない人にいきなり「何で大きな子買ったん?わざと?家の子は小さいよ!」といきなり言われました(゚д゚)!
あまりに失礼な人で、相手にしませんでしたヽ(`Д´)ノプンプン
ホントどうなってるんでしょうね(ーー;)

ハイボールド???
名前さえ初めて聞きました~
最初からプーちゃんが欲しかったので
プードルの本は何冊か読んだんですが。。。

ティーカップそうですね
そういった大きさはないですよね
でも 確かに小さいティーカップを見ると
可愛いな~って思ってしまいます

耳の位置勉強になります
今COCOの耳の位置みたらちょっと
高い位置に付いてるような???

桃のママさんへ

そうですね。
どうも日本人はメディアに弱いんですよね。
それでもってつい流行が激しくて熱しやすくてさめやすいというか・・・・
でもワンコは生き物だからさめやすくてあきられたら困ります。
小さければ良いとかレッドだったら良いとか考えなしで欲しがる人がいるのが困るんですよね~。

さくら@さんへ

ハイポールドのダックスははっきり言ってダックスの犬種の中では犬質が低いんです。だからほんとにダックスの犬質にこだわるブリーダーは相手にしませrんでした。
でも儲かるとみたブリーダーはいち早く仕入れたんです。
そういう儲かる事に敏感なブリーダーの多いのが残念です。
もっとプライドを持って繁殖してほしいです。
でもそんなブリーダーのほうが儲け方は上手なんですよね。

ミルパパママさんへ

アルファーが入ると意外と小振りになるみたいです。
でもハントは合う子と合わない子がいますね。
今度、いつか入れる種牡は違うラインになるので我が家の子たちと合うかはやってみないとわかりません。
難しい問題です。

オードリーママさんへ

繁殖してるといろいろな事を考えさせられます。
生きていく為には儲からないといけないしでもワンコをお金と見てる訳ではないし・・・
難しい問題ですね。

あんこさんへ

実のところ、レッドのプードルは歴史的に日本ではすくなっったのを流行により海外から結構大きい犬を入れて繁殖したりして白や黒に比べると安定してない部分があって大きい子が多いんだと思います。
段々、変わってくるとは思うんですが・・・
ただ小さければ良い、大きければ悪いじゃないんですよね。
難しい問題です。

チャッピーママさんへ

レッド系列はどうしても全体に耳付きは高いです。
それはやはり歴史的にみてもしかたない事なんです。
今度、耳付きだけでもいろんな犬の観察してみてください。
耳の垂れてる犬は低いのが大体は良い犬です。
それがわかるだけでも面白いですよ。

レオンママさんへ

そうそう、そんな事を言う人も困りますよね。
我が家でも大きい子が生まれたりするし。
だからそんな事を言うんじゃなくてブリーダーの気持ちとしてどんな思いで繁殖しているかなんですよね。
いろんな意見があって当たり前なんですが。
しかしその人、失礼ですね。

COCOままさんへ

ダックスからチワワ、そしてレッドのプードルとブリーダーもバブルを経験しちゃったんですよね。
だから次は何が儲かるかってすごくやっきになってるんですよね~。
繁殖はバブルに走っちゃいけないと私は思います。
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グレース@ママ

Author:グレース@ママ
40頭あまりの犬たちと格闘する
グレース@ママです。
小型犬のブリーダーでトリマーで
痩せるという言葉に弱い
9号サイズにあこがれる
アラ還暦のママです。

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